万年筆を買ってきたら、とりあえず乾かそう
お店で万年筆を購入する場合、たいて試筆させてもらってから買うわけですが、試筆したあとの万年筆はお店の人がクリーンングしてから渡してくれるじゃないですか。
お店で万年筆を購入する場合、たいて試筆させてもらってから買うわけですが、試筆したあとの万年筆はお店の人がクリーンングしてから渡してくれるじゃないですか。
非常に今更なのではありますが、「ソフトウェアのテストについて、ちゃんと勉強したことなかったよね」というわけで、お勉強です。
毎朝の習慣としてモーニングページをやってるのですが、久しぶりに万年筆の書き出しが掠れてビックリ!
javascript でコールバック関数を使わないといけなくなったので覚書。
手順としては、変数に無名関数を代入してコールバック用の関数を準備して、呼び出す関数に引数で渡して、() で実行する感じ。
シンプルなソースとしては以下の通り。
JQuery を使ってて、複数の非同期通信( $.ajax() )が全て終わってから処理をしたい場合がありまして、$.ajax() の戻り値を配列に突っ込んで、$.when で処理しようとしたのですが・・・。
全て成功の場合はそれで良かったのですが、どれか一つでも非同期通信が失敗すると、そこで when の fail が走っちゃうみたいなんですよね。
今回は成功でも失敗でも、とにかく全ての処理の終了を待ちたかったので、これではちょっと困ります。
かねてよりの懸案だったロードスターのウォーターポンプを交換してもらってきました。
そもそもはエンジンルームから ヒョヒョヒョヒョ・・・ みたいな異音がしたんですね。なんつうか、金属が擦れてるような、わりと高い音です。
万年筆の洗浄というのは、それはそれで一つの楽しみではあるわけですが、毎回コンバーターをぐりぐりするがね、ちょっと億劫だったんです。
そんな折、もうちょっと便利そうな道具を Web で見かけたので作ってみました。
それなりにペーパーレスになってきたとはいえ、なかなか完全に紙を使わないところまでは行けません。
資料として使うにも直接書き込めるのは便利だし、場合によっては紙に打ち出した方が作業が速い事もあったりしますしね。
万年筆のボトルインクって、減ってくるとどうしても吸入しづらくなって、どうしてくれようか? という事になるわけですが、タミヤの「スペアボトルミニ 角ビン」を使えば、かなりのところまでインクを使い切ることができたので。
文具屋さんで試し書きしたトンボ鉛筆のボールペン Zoom 505(油性)の書き味がとても良かったので、リフィル(替芯)だけ買ってきました。