コメダ珈琲の「フルムーンバーガー」を食べてみた
カミさんが「美味しかったよ~♪」と言うので、コメダ珈琲の「フルムーンバーガー」を食べてみました。
日曜日の午前中のお店は激混みで、待ってるお客さんも沢山いらっしゃいましたが、テイクアウトはすんなり通してもらえて、商品が出てくるのも割りと早かった感じでした。
店内のお客さんは最初に注文したら、あとはのんびりモードになるので、厨房にスキマ時間ができてたのかも。
カミさんが「美味しかったよ~♪」と言うので、コメダ珈琲の「フルムーンバーガー」を食べてみました。
日曜日の午前中のお店は激混みで、待ってるお客さんも沢山いらっしゃいましたが、テイクアウトはすんなり通してもらえて、商品が出てくるのも割りと早かった感じでした。
店内のお客さんは最初に注文したら、あとはのんびりモードになるので、厨房にスキマ時間ができてたのかも。
気がつけばファーバーカステルのアンビション(万年筆)が4本にもなっていたブログ主です。
アンビションって軸の素材や加工のパターンがいくつもあるし、部品の互換性もあるので、組み替えたりして楽しめるんですよね。
リーンというソフトウェア開発手法についてちょっと勉強したくなったので。
もともとはトヨタ生産方式が源流だそうで、そこからイロイロあってリーンという考え方が生まれて、そのリーンをソフトウェア開発に当てはめたのが、リーンソフトウェア開発なんだとか。
ディシプリンド・アジャイル (Disciplined Agile) に関する講習を受ける機会があったので、アジャイルが気になる人(私です)的に感想などをまとめてみようかなと。
まずはディシプリンド・アジャイル (以下、DA) とは何ぞや? というところなんですが、プロジェクトマネジメント協会 (PMI:Project Management Institute) が資格認定をしているアジャイル的プログラム開発手法(で、いいと思うけど)だそうです。
歴史的には IBM で誕生して、その後いろいろあって、今は PMI の元にあるんだとか。
ドトールコーヒーのいろいろ気になるハンバーガー、「全粒粉サンド 大豆ミート~柚子胡椒豆乳ソース~」を食べてみみました。
久しぶりにドトールコーヒーに寄ったら、期間限定ミラノサンド "牛カルビ" なんてのがあったので、思わず食べてきちゃいました。
パイロットの万年筆用のインクというと、「フローが良い」とか「裏抜けしやすい」という話をよく聞きます。あと、個人的には色が薄いかな? とも思ったり。
万年筆を使うようになって3年が経ちました。
相変わらず毎日のように万年筆を使っておりますが、物欲としては一通り落ち着いたのかな? というところで、この1年で増えた万年筆は4本でした。
仕事で使う筆記具はボールペン! と決めているプログ主ではありますが、どうにもインクのボテが許せなくなって、ついにキャップレスを買ってしまいました。
なぜキャップレスかというと、純粋に見た目と取り回しの良さからです。やはりノック式は手軽ですもんね。
万年筆とインクには相性がある。というのは界隈では常識なわけですが、これが一筋縄ではいかないんですよ。
と、その前に、相性が悪いとどうなるかって話ですが、インクが出てこなくなったり、逆にインクが出すぎてベチャベチャになったり、吸入したインクが漏れてきたり。なんて事が起こるるみたいです。