濃い万年筆用 黒インク 4選
細字の万年筆というのは多くの場合、インクのフローが絞ってあるものですが、フローが絞ってあるがためにインクの色が薄く見てたりもします。
でも、細字でもくっきりと濃く書きたいんですよ。
細字の万年筆というのは多くの場合、インクのフローが絞ってあるものですが、フローが絞ってあるがためにインクの色が薄く見てたりもします。
でも、細字でもくっきりと濃く書きたいんですよ。
よく似た二種類のフランスパン。バケットとバタールですが、何が違うの? ってよく分からなかったんですね。
だって色も形も大きさもソックリなんですから。
見た目という意味で。
先日、ふと立ち寄った書店の文具売り場で見かけてしまいまして、その見た目の良さからつい買って来ちゃいました。
買ったのは1ヶ月くらい前なんですが、毎日使ってみてちょっとは軸が落ち着いてきたかな? というところかなと。
万年筆らしいインクの色といえば、やはりブルーブラックではないかと個人的には思うわけですが、この色がまた難しいんですよ。
そもそもD型リフィルを使う4色ボールペンというのが少なすぎる! というのは置いといて、いろいろ試した結果、僕が落ち着いたリフィルをご紹介します。
万年筆なんてプレゼントされたら、何を貰っても喜んじゃうブログ主です。
気がつけばモーニングページを始めて2年が経っていたブログ主です。
自分でもよく続いてるな~。とは思うわけですが、それも良いペンと良いノートがあったからかな? とも思うわけで、おすすめの道具なんぞを紹介してみようかなと。
仕事では基本的に油性のボールペンを使っているのですが、なぜかインクを最後まで使い切った記憶がないんですよ。